オリコン顧客満足調査 第一位のヒロセ通商。
そんなヒロセ通商に興味や口座開設をしたいと思っていませんか?
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その要望に応える為、今回はヒロセ通商口座開設について書いていこうと思います!
最初に全体の流れとしては以下です。
提出しなければならないのは、マイナンバー書類と本人確認種類です。
必要書類は送付方法が画像を送付であればスマートフォンで写真を撮りましょう。
本人確認書類については個人番号カード(マイナンバー)は1点、マイナンバーがなければ写真付きであれば2種類、顔写真付きでなければ3種類提出します。
本人確認種類(顔写真付き)
1点目・通知カード
・住民票(住民票)
2点目・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・外国人登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
本人確認書類(顔写真なし)
1点目・通知カード
・住民票(マイナンバー)
2.3点目・ 各種健康保険証
・住民票
・ 各種年金手帳
・印鑑登録証明書
その後、入力内容の確認をし、再度クリックしましたら申し込みは終了になります。
例えば、虚偽の内容の記入で申し込みをしたとしましょう。そうしますと、結果的には口座開設の審査のところで必ず引っかかってしまい、記入のやり直しや口座開設自体が出来なくなる可能性があります。取引をスタートできるのが遅くなってしまいますので正確に書くように心がけましょう。
マイナンバー確認書類について
マイナンバー(個人番号)とは
国民一人ひとりが持つ12桁の番号のことです。マイナンバーの利用により、税や年金、雇用保険などの行政手続きに必要だった添付書類が削減され、これらの手続きでの利便性が高まるほか、行政事務の効率化や、公平な各種給付の確保などが実現できます。
平成27年10月から、住民票を有する全ての人に、1人1つのマイナンバー(個人番号)が通知されます。
マイナンバー確認書類は3種類!
・個人番号カード
・通知カード
・住民票(マイナンバー)
なぜマイナンバーが必要になってくるのか?
ヒロセ通商は法令に基づき※1税務署に支払調書を提出しており、口座開設をする時には、マイナンバーをご登録いただく必要があります。
※1 支払調書とは国が定める法定調書です。FX取引を取り扱う、金融商品取引業者等は税務署にお客様の取引損益等の「支払調書」の提出が義務づけられています。
まず、ヒロセ通商の公式サイトを開き、左上にある新規口座開設をクリックします。
申し込み入力は39項目あります。
※しっかりと重要書類は確認しましょう。
上記にも記載の通り、この赤枠の4つの答えを選んでしまうと審査に通りにくくなります。
なお、専業主婦の方でも、旦那さんの収入が安定していれば、問題なく解説できるようです。
いかがでしたでしょうか?
顧客満足度でも第一位で色々なサービスが多いです!
サポートも厚いヒロセ通商にまだ口座開設をしていないという方は是非登録をしましょう!
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